2014年1月2日木曜日

Source code management using Google Drive

ちょっと、いろいろ整理中です。

ソース管理などは、こんな感じでやっています。


基本的には、真ん中のWindowsマシン上でMinGWをインストールして、CDTで開発

バックアップは、Google Driveを利用して自動バックアップ

これって、何も気にする必要がないので、超ラクチン

もちろん、ソースのリビジョン管理なんかはできないけど、

それぞれのソフトのタイミングをみて、tarファイル作るので、何の問題もない。



デバイスを制御する部分だけ、Raspberry Piや、BeagelBone Blackで開発する。

その時は、FileZillaを、ファイルエクスプローラとして使って、

コマンドはputtyでssh接続してたたく。

真ん中のPCにクロス開発環境を載せる方法もあるけど、

デバイス関連のソフトは、CPUパワーを必要としないので、わざわざ載せる必要はない。

OSは、ArchLinuxのRolling Release(RR)で、いつも最新。

問題が発生するのではと思ったのだけど、RRだからって何の問題も発生しない。

基本、gcc,  g++でしか開発をしないので、関係ないかも。


ロボットは、Raspberry PiやBBBで作っているので、

真ん中のマシンで作ったコードを、Raspberry PiやBBBのマシンでBuildするけど、

問題は、発生していない。


というか、過去の経験から、変数の定義方法から始まって、

問題が起こらないようにしている。


Google Drive様様で、ごぜいましゅ。ちなみに、25GBの無料利用です。

また、現在開発中のクラウドも、25GBあれば十分。

農業クラウドで、日本の企業が有料でサービスしているけど、

そのような有料は使わなくてもよい。

僕のロボットシステムと、農業生産管理のシステム発表したら、

みんなGoogleでやるんじゃないの?

Peace!!

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